アコギな雑感

麺とアコギをこよなく愛するデザイナーのブログ

つぼやきカレー、亀屯(キートン)。

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暑いときには熱いモノを食べればいい。辛いモノを食べればいい。

ということで、今日はカレーの話。「つぼやきカレー亀屯@松江市学園」に行ってみた。

この店が6、7年前に「塩や@松江市菅田町」の場所で営業していたことは記憶に新しい。その後、米子に移転したが、ふたたび松江市の橋北に戻ってきたのだった。

僕は菅田町で営業していた頃、しかも移転直前に一度食べたきり。。。今日はツナカレーに挑戦してみる。サフランライスの量は小、ふつう、大盛りの3段階で選べる。メタボの僕は「ふつう」にしておきました。

そして辛さ。Aふつう、B辛い、C信じられない辛さと書いてある。。。。辛さの表記って難しいよね。辛い、っていっても人それぞれだしさ~。僕なんか体調によってココイチの3辛が甘口にも激辛にも変わってしまう。

そんでもって、バイト君に聞いてみた。

僕「辛いって、結構辛いの?」
バ「だいたい家庭用カレーの辛いのがBです」
僕「そんじゃCで」

で、登場したつぼやきカレー。壺ではないですな。。これは。小鍋にルーを取り分けて、唐辛子や煮込み系のトッピングを加えて加熱するわけですね。。。たしかにこれならアッツアツのカレーが提供できます。

そんでもって「C信じられない辛さ」は「めちゃめちゃ信じられるふつ~の辛さ」だった。。。ココイチ1辛相当じゃないかな。それともツナを煮込んであるから辛味が緩和されたか。これは要確認。

どうもA~Zまで選べるそうだ。自分の辛さを発見するのに何度も行かなきゃ、だな。。。

この店舗はまえに紹介してケチョンケチョンだった某トンカツ屋の居抜き。そのまえがラーメン屋で、その前もラーメン屋で。。。古巣に戻ってきたキートンにはぜひがんばってほしいゾ。