3個で110円、和希。
早朝6時30分、狙いの店はなくなっていて、その近くのうどん屋で軽く1.5玉。
そんでもって見つけたのが、香川インテリジェントパークそばの「和希@高松市六条町」である。
かけうどん小を注文して、天ぷらを物色する。
すると、一つ一つの天ぷらがやけに小さい。チッコォ!めちゃチッコイやん。よく見ると「天ぷら3個で110円」と書いてある。なるほど、そういうことか。こりゃおもろい。
僕はミニチクワとミニゲソ天、妻用にミニカボチャ天をとってお勘定。
完全セルフなので、テボで麺を温め、タンクから出汁をそそぎ、薬味をトッピングして席に着く。昆布のトッピングも珍しい。うどんはというと、茹で置きということもあって可もなく不可もなく。
でもね、ミニ天ぷら商法は発見だったね。
天ぷらってさ、大きさ勝負みたいなところがあるじゃない。宮武ファミリーの藤原屋製ゲソ天とか、おか泉のエビ天、もり家のかき揚げ…などなど。その逆はなかなか良いんじゃなかろうか。