大盛ラーメン、美香蘭。
峠の茶屋のような立地なので、お昼時にかる～く行っちゃうような場所でないのが年１回の理由。昼休みにたどり着くと臨時休業だったことがあって、空腹抱えて午後の仕事に突入したことがトラウマ。。。
さて、今回はラーメン大盛を注文。先輩はチャンポンの並。。。
まずはラーメンの大盛に注目。サイズ比がないとわかりにくいがドンブリは洗面器くらいあり、そこにでっかいチャーシューが３枚、「ひとつまみ」ならぬ「ひとつかみ」のもやし。そこへネギとメンマとかまぼこである。
かまぼこが小さく見えるが、その他のものが全て大きいのだ。
ただし、麺の量は２玉でドンブリ自体の深さはそれほどでもなく、食べられない大盛りではない。ちなみに一日数量限定の特盛りもあるようです。化けもんみたいなドンブリでした。。。
つぎ、チャンポン。並といいつつ表面張力な感じのあんかけラーメン。度々ふれているが、山陰ではチャンポンというとあんかけラーメンのことをいう。あつあつで、具も多く、この量。。。並でも要注意か。
で、お味はというと、この立地で客がひっきりなしなんだから推して知るべし。美味しっすよ。
