気になるGibson SJ-200 '49
これはすごい!
1940年代のSJ-200がそもそも市場に出てこなくなってるのに、そのコンディションが抜群に良いとあっては、まさにお宝。ショップも興奮気味に「今後、滅多に手に入らないだろう」と言ってますよ。
2年近く、じぃ~~~~っと市場を見張っていても、こんな200は見たことがないっす。
ピックガードがええですね~、現行品とは作りが全くちがう。手工芸品のような趣は感動的。ネック裏に一部塗装ハゲがあるそうですが、ギブソンの塗装はそうなんですよね、今も昔も。
まあ、その件に関しては追々自分のギターで説明したいと思います。
ん~~~欲しいというかさ、僕のJ-200(1995) と取り換えっこして欲しいですね。いやあ、価格は10倍くらい違うのはわかってるんですがね。’95の中古なら18万くらい? '49の中古は180万以上。。。
ゴボガハグフッ(←せきこんで倒れた音)。。。