アコギな雑感

麺とアコギをこよなく愛するデザイナーのブログ

時代を拓いた男 吉田拓郎

録画しておいたNHK総合プレミアム10「今日まで、そして明日から~時代を拓いた男 吉田拓郎~」を見ました。僕は年齢的に一世代下なんですが、やっぱり良かったですねぇー。

知人と音楽の話をしていると、「Jeepさん、なんでその歌知ってるの?年ごまかしてんじゃない?」と言われます。この番組を見て、ちょっと自覚しました。僕の音楽的嗜好は、一世代上だということを。

南こうせつって、なんかアクがないというか(歌にはアクがないが、ちょっと場を読めない感じのしゃべりはアクですな)、綺麗に歌い上げるだけで、あんまり共感できないんですけど、「妹よ」って良い曲だな~。

しかし、拓郎はすごい。

もうなにがすごいかわからんけど、すごいわ。彼の曲って、基本的にサビ以外は単調なメロディに言葉をのせていくから、素人が歌うと抑揚のない呪文のような歌になる。40代、50代のオッサンの歌は、だから聞くに堪えない。拓郎の曲は、歌うのは優しいが、聞かせるのは難しいのだ。

感動しました、ありがとう、拓郎さん。

にしても、あのイベントはYAMAHAがかなり出資してるんですかね?なんかYAMAHAのギターばっかりだったよね。かぐや姫はギルドとマーチンらしきギターを使ってましたけど、国内製はYAMAHAだけだったんじゃないか?