アコギな雑感

麺とアコギをこよなく愛するデザイナーのブログ

OHとシンフォニー。

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楽器屋にオーバーホールを依頼したCollings OM-2H。やっと取り掛かかった旨の連絡が入りました。

4月6日(日)楽器屋へ持ち込み、5月4日(日)に見積もりの報告がありまして調整希望の詳細を伝えてから、6月19日(木)に「月末仕上がりますよ~」の連絡でした。

数年前にGibson J-200のフレットすりあわせを大阪の某有名ギターショップにお願いしたところ、やっぱり2ヶ月はかかりましたんで、早くもないがフツ~~なんでしょうね。

そういえば映画『奇跡のシンフォニー』って気になりませんか?

映画『チャーリーとチョコレート工場』の薄幸少年フレディくんが、カッタウェイのGibson J-200をちゃっちゃかちゃ~~と弾いてしまう天才ミュージシャンのお話だそうです。

その演奏スタイルっていうのが、押尾コータローで知れわたったマイケル・ヘッジスの特殊奏法らしいんですよね。コマーシャル映像では叩き系が入ってるみたいですから、曲を聴きたいです。

ちなみに情報番組「とくダネ!」のコメンテーター、諸星裕教授がメチャメチャなこといってました。

諸星「あれ、僕が欲しいギターで」
小倉「ああ、ギブソンのね」
諸星「J-45か、SJか気になって…」


僕 「J-200です」