かけ＆ちくわ天，たも屋。

1月2日の早朝，妻からのこんな提案。

妻「お母さんと映画観に行ってくるけん，9時頃うどん食べに行って，イオンで降ろしてくれんのん？」

正月映画というのもなんだか懐かしい昭和の響きだが，ま，そのくらいならおやすい御用。さっと検索して「たも屋＠高松市朝日新町」の年始営業を確認。

「うどんバカ一代＠高松市多賀町」を発見するまで，うちの朝うどんはこの店オンリーだったので，信頼度120％。フランチャイズ化しても，客本意の営業とセルフうどんの味に間違いはない。

オーソドックスに「かけ中（250円）＋ちくわ天（100円）」。

元日に食べた「百こ萬」のデフォでワカメが乗ったうどんがなかなか好印象だったので，無料トッピングのワカメを乗せてみることに。妻は毎度決まって梅干しをトッピング。

安定感はさすが。毎日食べられるうどんと充実したメニュー。大変美味しゅうございました。

さて，うどんで腹を満たした妻と義母は「永遠のゼロ」を観ると言い残し，開店前のイオンへ消えて行ったのだった。うどんからの映画かあ。正月感満喫だなあ。

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