朝うどん、うどんバカ一代。
お盆帰省のときには、朝早いうどん屋を開拓するために、わざわざこの店をはずしていたんだが…やっぱりこの店と「たも屋」と「中西」を知っていれば充分かもしんない。。。
ということで、朝７時に向かうと、まあお客さんで大賑わい。確実に５ヶ月前より客の数が増えてる。
店内には、うどん茹で待ちのちょっとした列が出来ている。いつもは釜玉を注文する妻も、警戒してかけにするらしい。茹で立てのうどんでつくる釜玉は、タイミングが悪いと次の茹で上げまで待たなくてはならないから。
さて、僕は「かけ中とちくわ天」、妻は「かけ小にコロッケ」。七味をかけてずるっと、ううまい。
朝だな、やっぱりうどんは朝の食べもんだ。もちろん昼もいいんだけど、出張やら旅行やら時間のない朝に、寒い寒いと言いながらうどん屋に入る。これですよ、これ。僕、毎朝うどんでもＯＫです。
とかなんとかいってるうちに、茹で待ちの客の列は店の外までのびはじめていたのであった。
